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2007年5月 9日 (水)

名人   志ん生、そして志ん朝     小林信彦

よい。

文春文庫

わたしが雑誌『ブルータス』を読むようになったのは、通産11号の対談特集からだった。その号に載っている小林信彦と古今亭志ん朝の対談が目当てだった。当時から小林信彦のファンだったわたしは、彼の名前が出ているものはできるだけ買うようにしていた。

掲載されていた内容は忘れてしまったし、掲載された雑誌もわたしが実家を離れている間に処分されていた(ついでにいえば、本の雑誌の11号以降や、ビックリハウスも)が、これによって古今亭志ん朝の名前も覚えるようになった。

名前を覚えても生で志ん朝の落語を聞ける機会はなかったが、テレビやラジオでかん高い声でせっぱつまった人間を演ずる姿が好きになった。

後日、東京某所でエレベーターに乗り込もうとしたわたしは、正面に志ん朝さんがいるのを見て目が点になり足がとまったが、その隙にドアを(おそらく)お付きの人に閉められてしまい、ペコリと頭を下げられたという貴重な経験がある。

本に関して言えば、落語に興味がない人にはおすすめできないが、夏目漱石に興味がある人は第四章だけでも読む価値はある。

第二章と第三章以外は、読むのはおそらく二度目だが、こういうふうにまとめられたものを読めるのもありがたい。

東京人の極端な照れというものを学んだのも小林信彦からだったということが確認できた。

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コメント

ちーちゃまさん
まさかどこかに入門されるということではないですよね?
聞きに行くってことですね。

落語・・いいよね(=^・^=)
時間が出来たら古典落語に手を出してみようかと思ってますo(=ёェё=)o ミャー♪

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